【絵本の紹介】「めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス」【350冊目】

 

こんにちは、絵本専門店・えほにずむの店主です。

 

いよいよ師走。

もうクリスマスか……。年々早くなるのはどうしてでしょう。

 

今年もクリスマス絵本を紹介していきます。

おとぼけキャラクターが人気の「めがねうさぎ」シリーズより「めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス」です。

作・絵:せなけいこ

出版社:ポプラ社

発行日:2002年11月

 

私も息子が眼鏡っ子になってから、よりこのめがねうさぎに親近感を覚えるようになりました。

第一作の紹介記事も併せてお読みください。

 

≫絵本の紹介「めがねうさぎ」

 

さて、せなさんといえばちぎり絵、うさぎ、そしておばけ。

おそらく「怖い絵本」ランキングではぶっちぎりの一位を獲得しそうな「ねないこだれだ」に登場する「おばけ」とこの「めがねうさぎ」シリーズの「おばけ」は、姿は同じでもまったく別物です。

全然怖くないどころか、今作ではひたすら親切で健気。

 

眼鏡っ子うさぎ「うさこ」は、そのおばけが昼寝していたモミの木をおばけごとクリスマスツリーとして持ち帰り、飾りつけをし、サンタさんを心待ちにして眠ります。

一方サンタさんはくまさんの家でこぐまをぐっすり寝かせるための「グーグージュース」とかいう怪しげな飲み物に手を付け、眠り込んでしまいます。

 

弱ったくまのお母さんは(何故か)うさこに電話で助けを求め、おばけにめがねを探してもらって(これはお約束)、くまさんの家へ向かいます。

うさことおばけはタッグを組み、サンタさんの代わりにプレゼントを配りに出ます。

相変わらずおばけのことを「かわったひと」で片づけてしまううさこ。

首尾よくプレゼントを配り終えた後、起きてきたサンタさんからお礼のプレゼントをもらう二人。

 

おばけにはクリスマスケーキ。

うさこにはたくさんの眼鏡。

 

毎回眼鏡を失くしてしまううさこには有難いプレゼント、と思いきや、結局……。

 

★      ★      ★

 

息子は意外と眼鏡を失くしません。

まあ、外すこともほぼないんですが、寝るときにはちゃんと決まった場所に置いて寝ます。

 

相変わらず夜更かしするので、親の方が先に寝てしまうこともあるんですが、眼鏡をかけたまま落ちてしまうことは滅多にありません。

てことは、寝ない寝ないと言いつつ、いよいよとなったら寝るつもりで横になってるってことですね。

朝になるとちゃんと規定場所に眼鏡があります。

 

それはいいんですが、眼鏡の扱いが雑なことだけは困ったもの。

すぐにフレームが歪んでしまい、そのままかけてるとよくないのでしょっちゅう眼鏡屋さんに行って直してもらってます。

あんまり行き過ぎるので気兼ねするくらい。

子どもの眼鏡は近所で買ったほうが絶対いいと思います。

 

さて、上記した「ねないこだれだ」が誕生から50周年を迎えたということで、せなけいこ展が今月の18日(水)〜2020年1月6日(月)まで、阪急うめだ本店9Fにて開催されます。

 

公式HP≫「せなけいこ展 公式サイト」

 

久しぶりに私も行けるので、楽しみにしてます。

なんかうるさい眼鏡の子を連れたのがいたら私です。

グッズがかなり充実してるっぽいので、お金使い過ぎないように気を付けないと……。

 

推奨年齢:3歳〜

読み聞かせ難易度:☆☆

グーグージュース欲しい度:☆☆☆☆☆

 

■今回紹介した絵本の購入はこちらからどうぞ→「めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス

■これまでに紹介した絵本のまとめはこちら→「00冊分の絵本の紹介記事一覧

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