「ウォーリーをさがせ!展」に行ってきました。【大丸ミュージアム梅田】

 

こんにちは、絵本専門店・えほにずむの店主です。

 

大阪・大丸梅田店15階にある大丸ミュージアムで今月30日まで開催中の「ウォーリーをさがせ!展」に行ってきました。

 

公式HP→誕生30周年記念「ウォーリーを探せ!展」

久々に梅田に出ましたが、日曜日ということもあって、かなりの人混みでした。

やっぱりウォーリーは人気者ですね。

 

以前に絵本紹介記事を書いていますので、そちらも併せてどうぞ。

≫絵本の紹介「ウォーリーをさがせ!」

 

絵本展としてはかなり見どころの多いもので、原画の他にウォーリーの設定資料、展覧会限定のアートやアニメーション、作者のハンドフォードさん7歳ごろの作品(めっちゃ上手い)など、約150点が展示。

もちろん一点一点が例によって高密度で描かれた「人混み絵」ですので、じっくり見て回ると丸一日あっても足りないくらい。

展覧会限定アートのコーナーは写真撮影OKです。

ウォーリーを見つけても指ささないように。

 

また、絵本作家やデザイナーなど個性的な6名のアーティストが「ウォーリー」の魅力や楽しみ方について案内してくれるガイドパネルも。

 

私も子どもの頃にずいぶん流行ったのを覚えていますが、その頃の初期ウォーリーからシリーズを重ねるごとにどんどん登場人物も増え、世界が広がっています。

ウォーリーと同じ赤ボーダーのコスチュームに身を包んだガールフレンドや犬、そして紛らわしいことこの上ない「ウォーリー親衛隊」など、作品の難易度が上がるとともにキャラクターも複雑化。

しかし「ウォーリー」を探すだけがこの作品の楽しみ方ではありません。

すでに第一作からハードモードとしてウォーリー以外のモブキャラや落とし物を探す仕掛けが施されていましたが、つい見逃してしまいそうになる絵の中のワンシーンにも作者の遊び心が満載なのです。

 

あのとんでもない密度の絵の中にはだじゃれや言葉遊びが盛り込まれています。

ドラキュラが野球をしているシーンでこうもり(バット)をバットにしていたり、天の川(ミルキーウェイ)に牛乳瓶が浮かんでたり。

わりとベッタベタなものが多いので、英語圏内でない私たちでもわかりやすいです。

 

それに、よく見るとちょっとした毒も含んでるんですよね。

また、前述した6名のアーティストによるコラボ作品も展示されています。

そしてグッズコーナーの充実ぶりが凄い。

400アイテム以上って。

いや、商魂たくましいです。

 

とにかく見ごたえたっぷりな展覧会であることだけは保証します。

ただ、途中で目が疲れちゃうかも……。

 

ちなみにイベントとして「ウォーリーDAY」なるものが設定されてまして、13日(土)、20日(土)、27日(土)はウォーリーと同じ赤白ボーダーシャツのお客は入場無料になるそうです。

楳図かずおさんは無料です。

 

私が行ったのはウォーリーDAYではなかったのですが、いましたよ、赤白ボーダーの女性が。

帽子とソックスまでそろえて、なかなか似合ってました。

やっぱりああいうのは照れてちゃいけませんね。

 

今後この展覧会は名古屋を巡回予定です。

 

 

■これまでに紹介した絵本のまとめはこちら→「00冊分の絵本の紹介記事一覧

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