【絵本の紹介】「ガンピーさんのドライブ」【296冊目】

 

こんにちは、絵本専門店・えほにずむの店主です。

 

新年を迎えたばかりで、また絵本作家さんの訃報が届きました。

1月4日、イギリスを代表する絵本作家、ジョン・バーニンガムさんが逝去されました。

 

このブログでも何度か取り上げていますが、そのユーモラスで飄々とした作風の絵本作品はもちろん、人間としても非常に興味深い人物です。

彼は少年時代、9つもの学校を転々としましたが、そのうち2校が私が本を読んで感銘を受けた人物の創設した学校だったのです。

ひとりはアレクサンダー・サザーランド・ニイルで、もうひとりはルドルフ・シュタイナーです。

彼らはそれぞれ思想は違えど、子どもの教育において「自由」の理念を掲げた点で、その時代では大変に進歩的な教育者でした。

 

子どもを「矯正」しようとする教育ではなく、子どもを認め、尊重し、その主体性を伸ばそうとする彼らの姿勢と、そして真に問題なのは子どもではなく親であり、教育者であり、周囲の大人なのだという視点は、私の育児観の基礎となっています。

 

そうした学校で少年時代を過ごしたことがバーニンガムさんの作品にとってどういった影響を与えたのかはわかりません。

それでも私には確かに、彼のすべての絵本に流れる子どもへの眼差しの中に、温かい光を感じることができるのです。

 

今回は追悼の意を込めて、「ガンピーさんのドライブ」を紹介します。

作・絵:ジョン・バーニンガム

訳:光吉夏弥

出版社:ほるぷ出版

発行日:1978年4月10日

 

ケイト・グリーナウェイ賞を受賞した傑作「ガンピーさんのふなあそび」の続編になります。

関連記事≫「クシュラの奇跡」

 

バーニンガムさんは自伝「わたしの絵本、わたしの人生」の中で、自分の外見が日々ガンピーさんに似てきており、どうやらガンピーさんは自分自身の将来を暗示したキャラクターだったらしいと述懐しています(ちなみに、同書にはバーニンガムさんの若い頃の写真もありますが、めちゃくちゃカッコイイです)。

 

外見だけではなく、ガンピーさんはもしかするとバーニンガムさんそのものなのではないかと私は思っています。

絵本に登場する大人の中で、私が尊敬するキャラクターと言えば、真っ先にこのガンピーさんを思い出します。

「ふなあそび」で見せた彼の懐の深さと、押しつけがましくない理解と優しさには、何度読み返しても深く感じ入ってしまうのです。

彼こそが本物の大人だと思います。

さて、今回はガンピーさんは愛車でドライブに出かけます。

この車のモデルになったのは、作者の最初の車、1934年型幌付きオースチン・セブンだそうです。

車に疎い私にはさっぱり。

 

「ふなあそび」では順番に登場した子どもたちや動物たちが、一度に出てきて「いっしょに いっても いい?」。

もちろんガンピーさんは「いいとも」。

だけども、ぎゅうぎゅうづめだろうよ」。

 

子どもたちはそんな言葉はお構いなしに「どやどや」乗り込みます。

快適で楽しいドライブ。

テンポのいい文章と風を感じるイラストに、読んでいるこちらも浮き浮きしてきます。

 

が、前方に灰色の雲が広がり、物語の波乱を予感させます。

果たしてどしゃぶりの雨が降り出し、自動車はぬかるみにタイヤをとられて空回りし始めます。

 

だれか くるまから おりて、おさなくちゃ なるまいよ

ガンピーさんの言葉に、子どもと動物たちはいっせいにその役目のなすりつけ合いを始めます。

 

わしは だめだ

ぼくも だめ

あたしたちも だめ

 

ぬれたら、かぜを ひいちゃうもの

おなかが いたいんだもの

きぶんが わるいんだもの

 

自分勝手な主張を耳にしても、ガンピーさんは腹を立てたりはしません。

ただ、「これじゃ、ほんとに たちおうじょうだ!」と、危機的状況を伝えます。

誰が誰に命令することもなく、みんなが車から降りて押し始めます。

力を合わせて、やっとぬかるみから脱出します。

 

雨雲も去り、空にはお日さまがきらきらと輝きます。

かえりは、はしを わたって うちまで ひとっぱしりだ

ガンピーさんは言います。

まだ、およぐ じかんは たっぷり あるよ

 

みんなはガンピーさんの家の前の川で気持ちよく泳いで遊びます。

そして、やっぱり最後はガンピーさんの限りない優しさに満ちた言葉で締めくくられます。

また、いつか のりに おいでよ

 

★      ★      ★

 

わたしの絵本、わたしの人生」には、バーニンガムさんがニイルの創設したサマーヒル校で過ごした日々のことが記されています。

サマーヒル校では生徒たちが自分で校則を作り、授業に出席するかどうかさえも自由でした(それでも最終的にはほとんどの生徒が授業に出るようになるのです)。

そこで作者は絵ばかり描いていたそうです。

ある時、学校の食料貯蔵庫の鍵を盗み出した生徒がいて、それを取り上げたバーニンガムさんは悪友と共に自由に食料庫に忍び込み、夜な夜な缶詰や飲み物を盗み出すようになりました。

 

それが校長のニイルの知るところとなり、バーニンガムさんは校長室に呼び出されます。

ニイルは「貯蔵庫の鍵を盗み出したやつがいるんだが、ひょっとして、きみが知っているんじゃないかと思ってね」と言います。

 

バーニンガムさんは部屋を出て、鍵を持って校長室に戻りました。

するとニイルは新聞を読んだままで鍵を取り上げ、それ以上なにも言わなかったそうです。

 

ガンピーさんは子どもたちの保護者的存在ですが、「ふなあそび」でも今回の「ドライブ」でも、子どもたちに対し、何ひとつ強制しません。

この絵本では「困難に対し、全員が個人的な損得を抑制して力を合わせることで大団円に向かう」というひとつの王道物語が示されていますが、ガンピーさんのあまりのさりげなさによって、そしてすべてを子どもたちの自主性に任せる器の大きさによって、少しの説教臭さも感じさせません。

 

ガンピーさんのような大人が常に近くにいて、手も口も出さずに見守っていてくれてこそ、子どもたちは本当にのびのびと成長できるのです。

それは無責任な「放任」とは似て非なるものです。

 

子どもたちも動物も、自分たちがガンピーさんに何かを教えられたとは少しも思っていないでしょう。

ただ、雨上がりの美しい景色と共に、楽しい思い出と共に、魂の深い部分に静かに根付いたものが必ずあるはずです。

それはバーニンガムさんの数々の絵本を読んで育った子どもたちの胸に根付く感情と同じものです。

 

バーニンガムさん、素晴らしい絵本を本当にありがとうございました。

ご冥福をお祈りいたします。

 

また、いつか

 

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絵本の紹介「なみにきをつけて、シャーリー」

絵本の紹介「おじいちゃん」

 

推奨年齢:3歳〜

読み聞かせ難易度:☆☆

空の印象的な美しさ度:☆☆☆☆☆

 

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【絵本の紹介】「エンソくんきしゃにのる」【273冊目】

 

こんにちは、絵本専門店・えほにずむの店主です。

 

今回は奇才・スズキコージさんの初期の代表作「エンソくんきしゃにのる」を紹介します。

作・絵:スズキコージ

出版社:福音館書店

発行日:1990年9月15日(こどものとも傑作集)

 

スズキさんの描く絵はいつもどこの国かわからないんですが、独特のムードがあって、本当にこんな国がありそうな気がします。

一度ハマるとクセになるタッチで、「こどものとも」などで人気の画家だったスズキさんですが、この「エンソくんきしゃにのる」は彼が初めて文も自分で書いた作品です(たぶん。間違ってたらごめんなさい)。

 

あの絵を描く人がいったいどんな物語を作るのか、興味をそそられる人も多かったのではと思いますが、期待を裏切らない摩訶不思議ワールドを展開してくれます。

ほげたまちの ほげたえき」に、主人公の「エンソくん」が登場。

これから一人で汽車に乗っておじいさんのところへ遊びに行くのです。

主人公が汽車で旅をするというのは乗り物絵本の定番というか、王道ど真ん中なストーリーではあるんですが、そこはスズキさん。

登場人物は駅員も乗客も、実にエキセントリックです。

 

そして途中で通る町や駅の情景は強烈なまでにオリジナリティに溢れています。

高原の駅では、羊飼いの男が羊の大群と共に乗り込んできて、車内は羊で埋め尽くされます。

そこにまた個性のある駅弁売りがやってきて、エンソくんはお弁当を買います。

中身は「ひつじのかたちの コロッケ」と「ゆでた とうもろこしが ぎっしり」。

さらに羊飼いが羊の弁当の草を堂々と床に撒き、羊たちはいっせいに食べ始めます。

もう何だか凄いことになってます。

 

そして終点では、これまた普通でない感じのおじいさんが、ヤギ(たぶん)に乗って迎えに来ます。

 

★      ★      ★

 

エンソ」という名前は元素から。

それに「くん」をつけて「遠足」とかけているそうです。

 

スズキさんの言語感覚というのは本当にユニークで、「ほげた」とか、途中の駅の「ほんと」終点の「ほいざ」とか、ネーミングセンスが攻めてます。

 

自由過ぎる作風は今も昔も変わりませんが、それでもやっぱり、最近のスズキ作品と読み比べてみると、初期の頃の初々しさのようなものも感じます。

それは代替不可能な感性を持った作者が「絵本」を描く時、どうやっても既存の枠からはみ出してしまうことに対して、「ほんとにこれでいいのかな?」と少々不安を抱きつつ、結局「でも、どうしてもこうなっちゃうな」と筆を進めていく過程を表しているような気がします。

 

それが、エンソくんの「はじめて ひとりで きしゃに のるので きんちょうしています」という一文に重なっているような気がする……と言ったら、私の読み過ぎでしょうかね。

 

関連記事≫絵本の紹介「ガッタンゴットン」

≫絵本の紹介「ガラスめだまときんのつののヤギ」

≫絵本の紹介「サルビルサ」

≫スズキコージ絵本原画展とサイン会に行ってきました。

 

推奨年齢:3歳〜

読み聞かせ難易度:☆☆

車内フリーダム度:☆☆☆☆☆

 

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【絵本の紹介】「ピン・ポン・バス」【266冊目】

 

こんにちは、絵本専門店・えほにずむの店主です。

 

今回は「ピン・ポン・バス」を紹介します。

作:竹下文子

絵:鈴木まもる

出版社:偕成社

発行日:1996年10月

 

私は公共交通機関が苦手で、あまり利用しません。

特にバスを個人的に利用することなどほとんどありませんでした(どこに連れて行かれるのか全然わからないから)。

 

バスのありがたさが初めてわかったのは息子が生まれてからです。

便利だし、安いし、息子も喜ぶし。

 

バス絵本はいつの時代も人気ですが、この「ピン・ポン・バス」は、乗り物の仕組みや構造に特化した絵本とは違い、バスという共同体の中のドラマを見せてくれます。

それが実に人情味豊かで、懐かしくて、温かい。

花見駅」という架空の駅前のバス停から出発して、だんだんと田舎の方を走る「ピン・ポン・バス」。

乗る人、降りる人のそれぞれの日常や生活が垣間見えます。

 

おじいさんがタラップを降りるのを助けてくれる乗客、ペットの犬に近寄る小学生たち、散乱した荷物を拾ってあげる人々。

そしてお約束的な、乗り遅れた人を待ってあげる運転手さん。

この運転手さんはただバスを運転するだけではなく、ひとりひとりのお客さんに向き合って仕事をしています。

忘れ物を走って届けてあげたり、子どもに手を振ったり。

 

こういう運転手さん、今もいるのでしょうか。

都会では時間に急き立てられて、こうした余裕もないのでしょうか。

終点に近づくと、あたりはすっかり田舎。

夕暮れの山道を、ピン・ポン・バスは折り返して帰って行きます。

帰りはどんな人が乗るのかな、と想像しながら。

 

★      ★      ★

 

作者の竹下さんと鈴木さんはご夫婦です。

この他にも多数の絵本を共作しています。

 

二人の息子さんが乗り物マニアで、図鑑ばかりを読まされるのが退屈になった竹下さんが「お母さんも楽しめるような乗り物絵本があれば」と考えたことが「ピン・ポン・バス」を作るきっかけになったそうです。

 

心温まる人情ドラマを軸にしつつも、鈴木さんが細部にわたるバスの描写を描くことで、乗り物好きの子どもの好奇心も十分に満たされます。

最終ページには運転席の図解つき。

 

それに、乗客ひとりひとりの行動や、どこで乗ってどこで降りているかなどを追うのも面白いです。

バスの広告にあるペットショップも、ちゃんと作内に登場してますし。

 

鈴木まもるさんは、絵本作家としての仕事の他に、鳥の巣研究家という変わった顔も持っています。

また、今年亡くなられたかこさとし先生の最後の絵本「みずとはなんじゃ?」では、絵を描くことも困難になったかこ先生に代わり、鈴木さんが絵を任されています。

こちらは、今年の秋ごろに小峰書店より刊行予定です。

待ち遠しいですね。

 

推奨年齢:3歳〜

読み聞かせ難易度:☆☆

ほっこり度:☆☆☆☆☆

 

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【絵本の紹介】「ダットさん うみをはしる」【262冊目】

 

こんにちは、絵本専門店・えほにずむの店主です。

 

今回はあの日本車ファンタジー大作の続編を紹介しましょう。

ダットさん うみをはしる」。

作・絵:こもりまこと

出版社:教育画劇

発行日:2009年6月20日

 

個人的にも息子的にも大ヒットだった「ダットさん」が、待望のシリーズ化。

 

精緻でありながらどこか懐かしさの漂う絵、そして実在の日本車が続々と登場し、横須賀をモデルにした街を舞台に、スリリングな冒険を繰り広げるという異色の自動車ファンタジーです。

 

≫絵本の紹介「ダットさん」

 

色々と語られない裏設定を想像させる前作だけに、続編でどこまでこの世界の謎が明かされるのかも注目です。

 

冒頭、なんともノスタルジックな「日本の夏」風景が描かれます。

そして新キャラクターの「シマネコはかせ」が登場します。

むかし おじいさんと いっしょに つきのトンネルを つくった」という、やっぱり謎めいた紹介。

エヌコロちゃんはスイカ屋さんになってるし。

 

さらには「ボウイ」という、奇妙なキャラクターも登場。

何者かと思っていると、ダットさんによると、前作で「つきぼしだん」のアジトにいたそうな。

 

え? そんなのいたか?」と思い、「ダットさん」を引っ張り出して確認すると、確かにページの片隅に描かれていました。

でも、この時点ではどう見ても物言わぬ人形が転がっているようにしか見えませんが……。

 

さて、今回の事件もやっぱり(目的がさっぱり謎の)「つきぼしだん」が絡んでいます。

エヌコロちゃんのスイカを盗み、「スイカばくだん」を製造しているというのです。

ダットさんたちはシマネコはかせとボウイの協力でボンベを取り付け、なんと海の底までつきぼしだんを追跡、新たな基地を突き止めます。

ベレジー」「サニトラ」といった日本車キャラクターも登場、名前を語られぬ仲間も含め、大勢で出動し、危機一髪でスイカばくだんを取り戻します。

 

★      ★      ★

 

前作の独特のテイストが失われていなかったのが嬉しい。

やっぱり謎は残りますが、かえってあれこれ想像が膨らみます。

 

シマネコはかせとダットさんのおじいさんの過去の物語を描いたエピソード0なんかも読みたいですねえ。

なかなか続編が出ないですが、今後も大いに期待しています。

 

画面に登場する自動車たち、全部わかったら相当なクルマ好きですね。

夏にぴったりの一冊です。

 

推奨年齢:3歳〜

読み聞かせ難易度:☆☆

ボウイが謎過ぎる度:☆☆☆☆☆

 

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【絵本の紹介】「バムとケロのそらのたび」【243冊目】

 

こんにちは、絵本専門店・えほにずむの店主です。

 

今回は久しぶりに「バムとケロ」シリーズを紹介します。

バムとケロのそらのたび」。

作・絵:島田ゆか

出版社:文溪堂

発行日:1995年10月

 

以前にシリーズ第一作「バムとケロのにちようび」を取り上げました。

 

≫絵本の紹介「バムとケロのにちようび」

 

作品ごとの関連性を見つけ出すのも島田さんの絵本の醍醐味。

一冊でももちろん楽しめるのですが、シリーズ通して読むと面白さは何倍にもなることをお約束します。

 

雨の日の日曜日を描いた前作に続き、今回は「げつようびの あさ」から物語が始まります。

このシリーズは以後、火曜日、水曜日、木曜日……と続いて行きます(ということは、土曜日で完結?)。

 

またなんかおいしそうなものを食べているバムとケロのところへ、バムのおじいちゃんから郵便物が。

中身は「くみたてしきひこうき」。

相変わらず、小物のひとつひとつがおしゃれで可愛い。

ケロちゃんの行動もお約束。

 

バムのおじいちゃんといえば前作で登場した「ふしぎなひこうきじいさん」という本の持ち主。

故人かと思っていたら至って健在らしい。

二人は完成した飛行機に乗って、おじいちゃんの家を目指して飛び立ちます。

たまねぎさんみゃく

りんごやま

かぼちゃかざん

などの難所(?)を通る大冒険。

食事用のケチャップで危機を切り抜け、ついにおじいちゃんとおばあちゃんの家に到着。

おじいちゃんの誕生日を祝うのでした。

 

★      ★      ★

 

前作よりさらに絵の楽しみが増えたように思います。

少なめのテキストに比して、なんと絵の情報量の膨大なこと。

 

「バムとケロ」は二人組として行動しているようで、実は奇妙な生き物たちがいつもどこかにくっついています。

その一人が手のひらサイズの犬「ヤメピ」。

 

最初はぬいぐるみかに見えるんですが、よく見るとちゃんと自分の意思で動いているのです。

その行動は自由そのもの。

 

もう一人の小さな友達、三本耳のウサギの「おじぎ」も、必ずどこかに登場します。

彼らは文中では一切登場しませんから、「絵を読む」ことをしなければ、その存在にすら気づかないかもしれません。

 

でも、一度島田さんの「絵を読み」始めたら、その面白さに虜になってしまうでしょう。

発見はいくらでもあります。

サメかと思ったらペンギンだったり……。

 

島田さんのもう一つのシリーズ「かばんうりのガラゴ」と読み比べるとまた新たな発見があるかもしれませんよ。

 

≫絵本の紹介「かばんうりのガラゴ

 

推奨年齢:3歳〜

読み聞かせ難易度:☆☆

ケロちゃんのお絵かき大好き度:☆☆☆☆☆

 

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